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2015-01-06

女性の自立を推進しているセンターの嘱託員の処遇の問題について

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2013.9月議会

・女性の自立を推進しているセンターの嘱託員の処遇の問題について

【中村友美委員】

女性の自立を推進しているセンターの嘱託員の処遇の問題について伺います。
ウィルあいちの県の相談センターには、相談員が9名います。
全て非常勤の嘱託員であり、様々な相談を継続的にしていかなければならないと思いますが、その嘱託員は1年契約で、しかも更新は2度までです。
女性の自立を訴えながら、非常勤嘱託員を安い賃金で雇用することについての問題提起が新聞にも掲載されました。
愛知県非常勤嘱託員設置要綱の第5条に「任用期間」があり、更新が2回までとなっていますが、その根拠について伺います。

【人事課主幹】

一般的な業務を担う非常勤嘱託員については、基本的な統一要綱として非常勤嘱託員設置要綱を定めていますが、より多くの方に就業の機会を提供できるよう更新を2回まで、勤務年数にすると3年までとしています。
一方、業務の内容や特性により、統一的な更新基準により難い場合もあるので、これについては、人事課との協議を踏まえ、部局の判断で個別の更新回数を定めているものもあります。

【中村友美委員】

いろいろな人に就業の機会を与えるということで、2回までの更新というのはいかがなものか。
本当に女性が悩みに悩んで相談をする相手である相談員には、県としてもう少し責任を持ってもらいたいと思うので、その部分については一度考えてほしい。
例えば、消費生活相談においては、4回更新をするところもあります。
その部分について、県民生活部に確認したところ、県民生活部の担当者は、要綱については人事課が所管していると回答しました、要綱は、全て人事課で所管するものなのでしょうか。

【人事課主幹】

統一的な要綱については人事課で所管しています。
委員指摘の消費生活相談員や、ホームレス相談員は、更新回数を4回と個別に規定していますが、業務の内容や特殊性を考慮して、人事課と協議をしながら、部局の判断で更新回数を決めており、全てを人事課で決めているものはありません。

【中村友美委員】

例えば、このウィルあいちの相談センターは、健康福祉部が所管しています。
そこには、女性相談員のための要綱が作られており、その中には2回に限り更新することができるとあります。
先ほど、同じホームレスの相談員は4回まで更新できますが、片や女性の相談員は2回までであり理不尽だと思っていますので、健康福祉部でこの女性相談員の設置要綱を変えていくという考えがあれば、健康福祉部でやれるという認識でいいですか。

【人事課主幹】

女性相談員については、健康福祉部で設置要綱を定め、これに基づき採用や更新を行っています。
女性相談員の更新回数の考え方については、まずは健康福祉部において判断することになります。
人事課に全て権限があるものではなく、まずは健康福祉部で判断することになるので、委員指摘の趣旨を伝えるとともに、更新回数を増やすことが円滑な業務遂行のために必要かどうかを検討するよう、健康福祉部に話をしていきます。

【中村友美委員】

今、女性の人たちは本当に悩みを多く抱えているので、施策として一番の窓口になる相談の部分は、やはり手厚くしてもらいたい。

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