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2015-01-06

部局の審議会への女性の登用について

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2013.9月議会

・部局の審議会への女性の登用について

【中村友美委員】

その答弁が精一杯なのだろうと思いますが、就業関係の環境整備はきちんとしていかなければならないとの答弁もあったので、それを踏まえて次に進めていただきたい。
次に、部局の審議会への女性の登用について伺います。
平成25年4月1日現在の資料では、知事政策局では57.1パーセント、総務部では39.4パーセントというように以前より大変高くなってきています。
そのような中で残念なのは、防災局が10.3パーセントと大変低くなっていることです。
6月定例議会の委員会において、女性の視点で防災を行うことを要望したが、本県として、あいち男女共同参画プランにおける平成27年度の目標数値37.5パーセントに向けて様々な努力がなされている中、防災局として審議会への登用について難しい点は理解していますが、何とか知恵を出して達成していただきたい。
防災局として、女性の登用を10.3パーセントから上げる取組について伺います。

【防災局長】

これまで愛知県防災会議については、女性は全く入っていませんでした。
た。
会議は、関係機関の代表で構成され、代表の多くは男性であり、県として改善できる問題ではないためでありました。
しかし、今年度から、主に女性団体の代表である女性3名に入っていただきました。
災害の関係でも、避難所運営など現場での活躍の場があり、女性の視点は非常に重要であると認識しています。
引き続き多くの女性に入っていただくように努力してまいります。

【中村友美委員】

各企業の代表の方も愛知県防災会議に出席していると思うので、防災における女性の視点の重要性を常日頃から発信をしていただきたい。
最低でも30パーセントぐらいに引き上げてほしいと思いますので、努力をお願いしたい。
また、あいち男女共同参画プランの基本的施策の中に、「防災活動における女性の参画の促進」がありますが、どのような形で参画を進めていくのか伺います。

【防災危機管理課主幹】

防災対策については、行政の取組には限界があることから、自主防災組織や消防団、ボランティアなどの地域団体と協働して取組を進めているところであります。
そうした中で本県では、県内各界各層の代表者に参画いただき、地域で協働して防災に取り組む社会を推進するため、あいち防災協働社会推進協議会を設置しています。
この協議会には、地域団体として19団体が参画していますが、県婦人消防クラブ連絡協議会、県女性団体連盟、県地域婦人団体連絡協議会の三つの団体にも参画いただき、御意見をいただき連携を図りながら、防災協働社会の実現に向けた取組を進めているところであります。
また、災害時のボランティア活動を円滑に推進するための顔の見える関係づくりと、ネットワーク化の推進が必要との観点から設置した組織である「防災のための愛知県ボランティア連絡会」があります。
こちらには、15団体が入っていますが、その中に一般社団法人ガールスカウト愛知県連盟、財団法人名古屋キリスト教女子青年会に参画いただき、ボランティア活動の推進に御協力、御意見をいただいているところです。
また、被災時に第一線となる自主防災会の入門のためのガイドとして「防災・減災備えるガイド(地域防災編)」を今年3月に作成しました。
この中において、自主防災組織の班の編成について、男女混合としていくことが必要であることなど、きめ細かな対応を考えるために必要なことを記載しているところであります。

【中村友美委員】

参加ではなく、参画という視点での行動が大事であるので、受け身的な部分が多いかもしれませんが、いろいろな面で文字通りの参画となっていくよう、行政にも努力していただきたい。
委員会の一年間を通して女性の参画問題に取り組んでいきたいと思いますで、今後ともよろしくお願いしたい。

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