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2015-01-06

副知事の選任について

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2013/6月議会

・副知事の選任について

【中村友美委員】

第100号議案、副知事の選任について伺います。
副知事に女性が就任されるということは大変素晴らしいことだと思いますし、略歴からも大変立派な方だと思います。
そういう中で、人事と予算は議案としてセットであるべきだと思いますが、今回、マスコミの報道が先行したという状況があります。
過去においても、県民の表彰やがれき処理の問題もマスコミの報道の方が早かったし、今回もそうです。
今回の人選及び公表の経緯を説明していただきたい。

【人事課長】

今回の副知事の選任についてでありますが、人選がまとまった段階で追加提案をしていくことで進めてまいりました。
そうした中で、人事案件ということで情報管理については十分注意を払ってきたところでありますが、委員指摘のように報道が先になされました。
私どもとしては、引き続き情報管理には十分注意をしていきたいと思います。

【中村友美委員】

今回の場合、髙尾副知事の任期満了に伴うもので、年度途中からの任期ということになりますが、女性の副知事ということで担っていただきたいものがありますし、県全体の女性参画の拡大あるいは拡充という面もありますが、どのような事務を所管していくのでしょうか。
昨日の委員会でも防災局での女性の参画の遅れが指摘されていますし、子どもの貧困対策法や改正ストーカー法が成立するなど、地方自治体において、女性の持つ視点や取組のあり方については大変大きいものがあると思います。
髙尾副知事の所管事務と併せて示していただきたい。

【人事課長】

髙尾副知事は平成21年の7月に就任しており、その時に副知事を2人から3人に増員しています。
髙尾副知事は県民生活部、健康福祉部、病院事業庁を所管しており、この間、最初のトリエンナーレや新型インフルエンザなど、いろいろ対応したところであります。
また、副知事の3人体制についても、突発事項に対応できたということで成果があったと理解しております。
二つ目の女性副知事に期待するところでありますが、副知事の選任については知事の判断というところがありますので、知事の記者会見での「少子・高齢化が進み、労働力人口が減少する中で、世界と闘える元気な愛知を築いていくためには、女性の力を活用し、女性の多様な視点を取り入れることが大変重要であると考えている。
」、「まさに女性の力の活用は、今日本全体が取り組もうとしているわけであるが、率先してこの愛知から、この女性に力を存分に発揮していただく、活躍していただく、そしてポジティブアクションに更に積極的に取り組んでいく、そういう面でも、吉本さんには大いに活躍をしていただきたいと期待をしている。
」という発言を紹介させていただきます。
もう一つの所管事務についてでありますが、議会に選任同意をお願いしている段階でありますので、具体の担当分野はまだ決まっておりませんが、知事は、記者会見において「年度途中でもあり、当面は髙尾副知事の担当分野、県民生活部では男女共同参画なども所管していますが、引き継ぐことを基本に考えている。
」と発言しているところであります。

【中村友美委員】

年度が変わればまたそれなりに変わってくるかもしれないという認識でいいですか。
ぜひ、愛知県に希望が見出せるような立ち位置であってほしいと思います。
知事のマニフェストの中には6人の副知事ということが書いてある中で、女性副知事がやっと1人誕生しました。
1期4年で次はどうなるかわからないが、女性枠として残っていくという見方をしていいでしょうか。

【人事課長】

副知事の所管については、また年度が変わればというところでありますが、これも知事の判断でありますが、「当面は」という言い方でありますので、今後、どこかの段階でそういったこともあろうかと思います。
また、今後の女性枠という話でありますが、今回、知事は、女性副知事の登用について記者会見においても、自らのマニフェストに掲げており「女性副知事の登用が念頭にあって、人選を進めた結果である。
」といった発言をしています。
今後については、その時々の状況に応じて知事が判断するものと思っています。

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