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2015-01-06

道路標識及び信号柱の倒壊防止の点検について

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2012/12.月議会

・道路標識及び信号柱の倒壊防止の点検について

【中村友美委員】

道路標識及び信号柱の倒壊防止の点検は、どのように行っているのでしょうか、また、その結果、対応状況についてお伺いします。

【交通部長】

道路標識及び信号柱の点検については、毎年、業者に委託して行っているほか、警察官の日常業務においても随時点検を行っており、特に例年8月は交通安全施設の一斉点検月間と定めて一斉点検を実施しています。
業者による点検については、具体的な点検項目、内容等を定めた点検基準を設けて、目視あるいは柱をたたいたり揺らしたりして確認をするほか、必要に応じて超音波を用いたり、根本部分の舗装を除去して地中部分まで確認するなどして、内部の腐食状況を確認しています。
平成23年度の点検結果は、歩行者用信号柱で約2,000本、大型標識で約140本、路側標識で約9,000本に傾き、色あせ、腐食などの異常が認められました。
なお、歩行者用信号柱については、昨年来の倒壊事案を受けて、より厳密な点検を実施しました。
これら点検結果を踏まえての対策は、倒壊の恐れが認められた柱については、直ちに建て替え、補強あるいは撤去などの対策を講じています。
また、路側標識の補修では、全ての警察署に配備している応急復旧器具を活用して、柱の傾きなどは直ちに補修を行い、機能保持に努めています。
今年度からは、これまでより太い肉厚の柱を採用するなどして、柱の長寿命化対策を図っています。
このほか、現在、民間企業と共同して腐食防止対策の実証実験を行っています。

【中村友美委員】

先般、倒壊した歩行者用信号柱は、点検により危険と分かっていたのでしょうか。
また、耐用年数はどれくらいなのでしょうか。

【交通部長】

一昨年以降、信号柱の倒壊事案が3件ありました。
いずれも耐用年数以内のものであり、倒壊の危険性はないと認識していましたが、倒壊した柱の内部を見ると、舗装を重ねた結果、中に水が入って腐食が進んだと認められたことから、現在、そのような恐れがある部分の点検時には舗装を除去して確認しています。
耐用年数については、歩行者用信号柱は30年、鉄製の信号灯器は19年、道側標識は10年などの基準を設けて更新を考えています。

【中村友美委員】

耐用年数より老朽化が進んでいることについて調べた中で、飼い犬が歩中に用を足すことが関与しているのではないかということを目にしたので、これからはそのようなことも踏まえて信号柱を設置して頂きたいです。
また、さびを止める技術もあるようなので、いろいろ研究して頂き、倒壊事故を起こさないようお願いいたします。

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