緑区好きです 中村友美のホームページ

2015-01-06

知事の政治姿勢及び県政運営について

カテゴリー > cat2 友美の議会質問集

民主党愛知県議員団を代表して、県政の諸問題についてお伺いをさせていただきます。

私たち民主党県議団は、県政の主人公である県民がよりよい生活を送ることを基本にさまざまな取り組みを行ってまいりました。
昨年2月、大村知事が誕生した際は、これら私たちの考えを基本に施策が展開できるよう、知事とはお互いに切磋琢磨したいと申し上げさせていただきました。そして、10月には、平成24年度当初予算への反映を求め、8つの柱から成る50項目の具体的な提言を行い、この間、知事とは切磋琢磨の響き合い中で、知事も私たちのその思いにこたえる努力をしていただいたものと思っております。

そこで、順次質問をしてまいります。
まず初めに、知事の政治姿勢及び県政運営についてです。
大村知事は、この2月、知事就任1年を迎えました。地域に人、物、金を呼び込んで、世界と闘える愛知を目指したマニフェストを掲げ、この間、名古屋市長と連携をとりながら、知事の任に当たってこられました。
今、日本は、リーマンショック以来の長期にわたる景気低迷と、東日本大震災の復興及び福島原発事故のエネルギー問題など、まさに国難の中にあります。
愛知においても、大震災に加え、エネルギーの供給問題、超円高の定着、欧州の債務問題など、知事がマニフェストを作成した時点とは社会・経済状況が一変しています。
地震防災対策への対応、エネルギー問題、産業空洞化及び雇用問題、少子化・高齢者対策など、課題は山積しています。県のリーダーである大村知事は、元気な愛知を取り戻していくために、知事就任2年目は、これらの問題に全力を傾注していただかなくてはなりません。
まず知事としてやるべきことは、県民1人1人の幸せを実現することにあると思います。
そのためには、これまで以上に県民に目を向けた県政運営に力を注ぐべきと思い、知事にお伺いをいたします。
知事は、愛知県政の究極の目標は何かと考えておられますか。また、この1年間、全力で県政運営に当たってこられたとのことですが、2年目の抱負、決意をお聞かせください。初めに、県政運営2年目の抱負につきましてお答えをいたします。

(知事答弁)

初めに、県政運営2年目の抱負につきましてお答えをいたします私は、知事就任以来、大都市こそが世界を牽引する成長のエンジンと考え、日本一元気な愛知をつくる、世界と闘える愛知・名古屋をつくることを一貫して申し上げてまいりました。
国からの自立、独立のもと、思い切った産業政策、経済政策、地域政策を打ち出し、
世界から人、物、金を呼び込むことにより、愛知のポテンシャルをさらに高め、雇用の確保、医療、福祉、教育などの一層の充実を図り、豊かで県民の皆様が幸せを実感できる社会を愛知・名古屋で実現する、これが愛知県政の究極の目標であると考えます。多くの県民の皆様から負託を受けました。それを実現する責任があると思っております。
昨年は、日本にとって、東日本大震災、電力不足、歴史的な超円高など、多難な試練の年でありました。日本一の産業県である本県の産業がフル回転して日本を支える、まさに議員も御指摘したとおりだと思っておりまして、そうした思いでしっかりと取り組んでまいりたいというふうに思っております。
また、2年目となる来年度でございますが、24年度につきましては、産業空洞化対策を初めとする経済・産業振興、環境対策、そして、県民の皆様の暮らしの安心と安全の確保という三つの重点施策を柱とした取り組みを着実に進め、愛知が元気を取り戻し、日本を牽引する1年にしていきたいと考えております。
まさに、この予算の提案のときに申し上げました飛竜愛知、愛知が飛竜となって本来の実力を12分に発揮をし、元気な愛知、元気な日本をつくる、そのために引き続き全力を尽くしてまいりたいと考えております。

中村友美の『県議会レポート』

2011~2015『友美の議会質問集』

友美の写真集

名古屋市緑区『地域情報』

ページのトップへ