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友美のブログ

2011-11-21

競輪ファン

Category > 民主党

最近は来年度の編成の時期とも重なり、さまざまな団体と民主党愛知県連との懇談会が多く開かれます。

今日は10時からJA愛知中央会との政策懇談会が名古屋駅のホテルで開催されました。

やはり集中した意見は「TPPについて」でした。民主党は自給率50%を目指しているのに逆行している。酪農家は壊滅的など。厳しい意見がたくさん出ました。また、愛知県は農業生産も高くこれからの支援も要請されました。また、大村知事になって「花博」の話が消えてしまったことなどの経過の質問も出ました。

13時からは、民主党県議団地域振興環境・建設研究会主催の「おひさま進歩エネルギー」についての勉強会がありました。

おひさま進歩エネルギーとは、長野県飯田市を中心に、持続可能な循環型社会を目指して活動している「おひさまグループ」に属し、省エネルギー事業、創エネルギー事業(太陽光発電・グリーン熱供給)、カーボンオフセット事業を行っています。

グループ会社には、全国初の太陽光発電承知のための市民ファンドを募集し、投資した事業からの収益を配分している「おひさまエネルギーファンド」もあります。その会社の代表取締役の 原 亮弘 (はら あきひろ)さんのお話はとても、聞きやすく、優しく、おひさまのようにあたたかく、良かったです。

14時からは、公営競技4単組の意見交換会をしました。歯止めがかからない公営競技の現状があります。私は今年度、名古屋競輪組合議会に所属をしています。競輪事業は昭和23年に施行されました、自転車競技法に基づき、地方公共団体が主催をしている公営競技でありその目的は①自転車その他の機械工業の振興②体育、社会福祉などの公益の増進③地方財政の健全化に努めることを目的としています。

しかし、競輪事業の売り上げは平成3年度の1兆9300億円をピークに減少の一途をたどっています。その背景の一つに、車券購入者の固定化、高齢化が挙げられます。

競輪ファンの今後の増加はあるのか。地域社会に貢献してきた競輪事業が継続できるように、次の議会で国に対して意見書を提出する予定としています。

2011-11-12

本・放射線被ばく危険度チェック

Category > その他

放射線被ばく危険度チェックという本を買いました。

放射線とは何か。人体へどう影響するのかという基本的な知識をQ&A式にとてもわかりやすく書いてあります。

著者は現在、鈴鹿医療科学大学大学院(放射線生物学)教授をされており、医療現場の立場からも心配されている、福島原子力発電事故の放射能汚染の対応について述べてもおられます。

放射性物質が検出された水や食品であっても、規制値を下回れば「健康に全く影響はない」という政府の公式見解について、確定的影響つまり、今回の事故で細胞が多大な影響を受けることはないが、確率的影響、一定以上の放射線を受け続けた量に応じて影響が起こることはありうるとしています。また、「飲食物摂取制限に関する指標」が事故後原子力委員会は策定し暫定規制値が作られましたが、それには、からくりがありました。

暫定規制値の前提は「1年間摂取し続けた場合の値」ではなく「1回のイベントで汚染された食品をその後摂取し続けた場合」の値であるということ。現在の福島原発事故は一度に大量の放射性物質を放出して終わったのはなく、毎日のように放射性物質を放出させている。大切のことは、暫定基準よりも厳しい基準で日々の行動を選択していくこと。い言い切っています。福島原発事故の特報は、その後現在まで、そして今後もかなり長期にわたって比較的少量の汚染空気がずーっと放出され続け、風向きに応じて広範囲に薄く広く降り続けるということです。

わが日本には、大きな試練が来ています。これを私たちは、乗り越えなくてはなりません。専門家は専門家が英知を集め、私たちは行政のあり方を変え、生活者はライフスタイルを変え。学生は一生懸命専門分野を一生懸命学ぶ。日本がこの試練を乗り越えることができれば素晴らしい世の中になると私は信じています。

2011-11-07

ビクトリア州友好訪問愛知県議会代表団

Category > 県議会

愛知県とビクトリア州は1980年5月友好提携を結んでいます。この背景には、名古屋オリンピック誘致を目指す中、地域の国際化を進めるには外国の特定の地域と姉妹提携を結び、直接交流することが有効であるとの認識から、当時の知事の「環太平洋交流構想」に基づき、オーストラリア、中国、カリフォルニアとの提携を進めました。(カリフォルニアは実現しませんでした)その後、友好提携の周年事業、愛知県議会とビクトリア州議会との交流が始まりました。

今では、ビクトリア州へ進出している愛知県内の企業は、アイシン精機、オークマ、デンソー、トヨタ自動車、豊田通商、トヨフジ海運、日本特殊陶業、日本ガイシ、富士精工、森精機製作所、リンナイ、ワールドエッチングの13社に上っています。

定期的な交流として、職員の相互派遣による行政調査、ビクトリアン・アーツセンターと芸文センターの事業協力、州議会と議員団の相互訪問をしています。今回もその一環として私も渡航してまいりました。日程は10月31日から11月5日、滞在は3日。後は移動日です。オーストラリアへの直行便がなく、シンガポール経由で行かなければならず、乗り換えの待ち時間は4時間余り。厳しかったです。

1日目は、メルボルンカップ見学、在メルボルン総領事との懇談。2日目はビクトリア州議会案内の元、国立スポーツ博物館視察、ワイナリー視察、ビクトリア州議会上院議長のブルース・アトキンソン氏、下院議長ケン・スミス氏、下院副議長、メルボルン総領事との意見交換会。3日目はビクトリア州議会総督府訪問、首相表敬訪問、州議会訪問、エルウッドカレッジ校の視察、ポートフィリップ市長表敬という過密スケジュールでした。特に、両義長さんは最後まで毎日ご一緒いただき申し訳ないほどでした。しかしみんな愛知県議会の訪問をとても喜んで下さり、両国の絆は更に一層深くなりました。

中村友美の『県議会レポート』

名古屋市緑区『地域情報』

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